カテゴリー: pprsn

「ペルソナって面白いよねー。普通の人間が強い思いで力を手に入れるなんて。いやさ、本当にすごいよ。だからやってみた。それじゃダメなの?」

「ダメというか…。いや、ダメでは無いのかもしれないけど。それを使って悪さをしてる奴がいるのはダメだと思う」

「うん。それはそうだね。だから俺らは仲間を必要としてる。盗まれたのは複数だし、今も尚犯行は続いてる。足もなかなかつかないし、正直俺らだけじゃ手が足りない。だから手伝ってくれない?特に、君」

「…」

「お前、本当に最近覚醒したのか?なんか変だ。なんつーか、雰囲気が違う」

「そうだね。きっと特別な力があるのかもしれないと俺も思ってる。だからどうかな。勿論サポートはする。俺らのこと、信じてほしい」

「俺が作ったペルソナ覚醒機がこんな犯罪に使われてるなんてね…。悲しいけれど、俺の管理ミスだし仕方ない」

「仕方ないって…どういうこと?貴方が犯人なの?ペルソナって何?」

「ごめんごめん。いきなり情報量が多いかな。まあいい、軽く説明するからついてきて。煌、護衛頼むよ」

「…だりいな」

「それは肯定ね。ありがとう。じゃ行こうか」

「……クソが」

ペルソナの制服着た神憑組ほしい

月光館の錦、八高の烈、秀尽の煌やん

色まんますぎる これと同じでハリポタの制服も欲しい

全員スリザリンかと思いきや普通に色で分けれそう