カテゴリー: ORIGINAL

魔族 召喚されて召喚主としばらく過ごしたものの、人族ゆえにしんでしまった為孤独となってしまう。

帰り方もよくわからず帰る気にもなれないので、召喚主がよく会いたいと話していた彼女の子供を探す旅に出る。

天族 地上を浮浪している魔族を監視しろと神に命じられた為に顕現した。煌が面白いし自分が一緒のことにあまり頓着しないのをいいことに着いてくる。地上、力あんま出ないけど楽しいので今のところ仕事云々置いても帰りたくない。

爬虫類有鱗属 ヒョウモントカゲモドキ

ヴァンダールの貧民街出身で傭兵ギルドに所属し様々な場所を巡っている。

旅の途中で変な魔族と天族に巡り会い、腹が減っているところを思わず助けたら何故か着いてこられている。まあ戦力になるならとあまり気にしていないが、それでいいのか?とも思っている。タバコや飴が好き。

メンタル不調なときいつもクマ抱き締めさせておけばいい思ってる

てかシクわた神憑組は一緒にいるのかどうか悩むなー

でも煌の監視ということならついてくるだろうし、烈も入れたくなる

神憑組の真面目さの比率が





なのが可愛い

煌くんは酒もタバコもピアスも嘘を言うこともサボることだって苦手です
真面目さと自己肯定感の低さと遊ぶことを知らん無垢さによりこうなっている
烈は元から真面目 頑固なだけ でも息抜きはする
錦は普通にサボるよ(草)

「ペルソナって面白いよねー。普通の人間が強い思いで力を手に入れるなんて。いやさ、本当にすごいよ。だからやってみた。それじゃダメなの?」

「ダメというか…。いや、ダメでは無いのかもしれないけど。それを使って悪さをしてる奴がいるのはダメだと思う」

「うん。それはそうだね。だから俺らは仲間を必要としてる。盗まれたのは複数だし、今も尚犯行は続いてる。足もなかなかつかないし、正直俺らだけじゃ手が足りない。だから手伝ってくれない?特に、君」

「…」

「お前、本当に最近覚醒したのか?なんか変だ。なんつーか、雰囲気が違う」

「そうだね。きっと特別な力があるのかもしれないと俺も思ってる。だからどうかな。勿論サポートはする。俺らのこと、信じてほしい」