カテゴリー: ORIGINAL

「ペルソナって面白いよねー。普通の人間が強い思いで力を手に入れるなんて。いやさ、本当にすごいよ。だからやってみた。それじゃダメなの?」

「ダメというか…。いや、ダメでは無いのかもしれないけど。それを使って悪さをしてる奴がいるのはダメだと思う」

「うん。それはそうだね。だから俺らは仲間を必要としてる。盗まれたのは複数だし、今も尚犯行は続いてる。足もなかなかつかないし、正直俺らだけじゃ手が足りない。だから手伝ってくれない?特に、君」

「…」

「お前、本当に最近覚醒したのか?なんか変だ。なんつーか、雰囲気が違う」

「そうだね。きっと特別な力があるのかもしれないと俺も思ってる。だからどうかな。勿論サポートはする。俺らのこと、信じてほしい」

「俺が作ったペルソナ覚醒機がこんな犯罪に使われてるなんてね…。悲しいけれど、俺の管理ミスだし仕方ない」

「仕方ないって…どういうこと?貴方が犯人なの?ペルソナって何?」

「ごめんごめん。いきなり情報量が多いかな。まあいい、軽く説明するからついてきて。煌、護衛頼むよ」

「…だりいな」

「それは肯定ね。ありがとう。じゃ行こうか」

「……クソが」

世界が平和になる薬を開発したと言うララ様に笑って冗談だろうと言うユスティ

本当ではある(人々の欲望を削ぎ落とす薬)

エーデルちゃんを直接取り戻しに来たワイスちゃんに剣を向けるユスティ

そいつころして早く帰ろう、と言うワイスちゃんに戸惑うエーデルちゃん

錦さん倫理観ぶっ壊れ人間だけど探究心がえぐくてどんな疑問も知りたくなるからそうなる

いつでも何しても何されても余裕崩さないで欲しい 焦った顔見たくない(同時に見たいが)

ショタ錦ですが、弟に構い倒しの母と興味が無い父にほぼ放置されていたものの身なりだけはしっかりと用意してもらっていたのでとてもお坊ちゃん
好奇心旺盛マンなのでなんでも気になったしなんでも勉強した
そして家出し大人になり名前を捨て子供の頃の高い服も宝石も全て売っぱらって資金にしている

の追記

ショタ時代から親に頓着がなく自分に興味がなさそうな両親にも錦側から興味がなかった

何故興味を持たれなかったのか?親をも越える頭脳を小さい頃から持ち、首によく分からない痣を持ち異能力が使える

親はすこぶるプライドが高かった為錦を持ち上げると言うよりは錦を怖がり隔離した

そんな両親に早々に飽きて後にできた普通の人間の弟にも興味が湧かなかった

という天才の天才の天才児

ペルソナの制服着た神憑組ほしい

月光館の錦、八高の烈、秀尽の煌やん

色まんますぎる これと同じでハリポタの制服も欲しい

全員スリザリンかと思いきや普通に色で分けれそう