カテゴリー: ORIGINAL

メンタル不調なときいつもクマ抱き締めさせておけばいい思ってる

てかシクわた神憑組は一緒にいるのかどうか悩むなー

でも煌の監視ということならついてくるだろうし、烈も入れたくなる

神憑組の真面目さの比率が





なのが可愛い

煌くんは酒もタバコもピアスも嘘を言うこともサボることだって苦手です
真面目さと自己肯定感の低さと遊ぶことを知らん無垢さによりこうなっている
烈は元から真面目 頑固なだけ でも息抜きはする
錦は普通にサボるよ(草)

「ペルソナって面白いよねー。普通の人間が強い思いで力を手に入れるなんて。いやさ、本当にすごいよ。だからやってみた。それじゃダメなの?」

「ダメというか…。いや、ダメでは無いのかもしれないけど。それを使って悪さをしてる奴がいるのはダメだと思う」

「うん。それはそうだね。だから俺らは仲間を必要としてる。盗まれたのは複数だし、今も尚犯行は続いてる。足もなかなかつかないし、正直俺らだけじゃ手が足りない。だから手伝ってくれない?特に、君」

「…」

「お前、本当に最近覚醒したのか?なんか変だ。なんつーか、雰囲気が違う」

「そうだね。きっと特別な力があるのかもしれないと俺も思ってる。だからどうかな。勿論サポートはする。俺らのこと、信じてほしい」

「俺が作ったペルソナ覚醒機がこんな犯罪に使われてるなんてね…。悲しいけれど、俺の管理ミスだし仕方ない」

「仕方ないって…どういうこと?貴方が犯人なの?ペルソナって何?」

「ごめんごめん。いきなり情報量が多いかな。まあいい、軽く説明するからついてきて。煌、護衛頼むよ」

「…だりいな」

「それは肯定ね。ありがとう。じゃ行こうか」

「……クソが」

世界が平和になる薬を開発したと言うララ様に笑って冗談だろうと言うユスティ

本当ではある(人々の欲望を削ぎ落とす薬)

エーデルちゃんを直接取り戻しに来たワイスちゃんに剣を向けるユスティ

そいつころして早く帰ろう、と言うワイスちゃんに戸惑うエーデルちゃん