カテゴリー: Siratter

てがろぐ入れようかな〜って考えたんだけど こうやって数を限定して表示させて 残すものはジャンルごとに残しておくっておく戦法の方が私に合ってる気がするから このままでいく〜

「おい、ドラゴン野郎」

「……その呼び方、どうにかならないの?」

「ならねえ。そんなことはいいから次の勝負だ。いいか?」

「はあ……。ダメと言ったところで、聞かないでしょう。君は」

ぼう、と揺れる赤の煌めきは僕の視界の隅を掠めて消えていく。

詠唱もなく放たれたそれは、誰が見たって認めるしかないであろう、純度の高い魔力の塊。

羨ましい。僕にはそこまでその力を扱える技量は無い。有り余る魔力は確かにこの身を駆け回っているのをいつだって感じるのに、上手く出力することは僕は極めて不得手で。

その代わりと言うのだろうか、極めて僕が得意であったことは。

「甘いね。君、僕をしっかり狙ってるの?」

「命を取るくらいの勢いで来なよ。真剣になろう」

全身に血が巡る。僕の命を守り、そして相手の命を狙わんとするこの鋭い鉄の相棒を握る右手に力が入る。

先程の炎は僕をまるで狙っていない。ただの脅しと言えば聞こえはいいが、本当の戦場ではそんなものは無い。

最初から命を狙え。

「覚悟しなよ。ほら、早く!」

自分を、そして大切なものを守りたいのなら。

手加減などするな。

それが優しさでもあり、剣を向ける相手への礼儀でもあるのだから。

何故か最初からまたやっている

ゼロ カッコよすぎる

助けてくれるエックスも 良すぎる

シエル 圧倒的ヒロイン

田中理恵さんと緒方恵美さんと中井和哉さんがいる ゲーム

ゼロ カッコよすぎる

エックスの我儘を聞いてこれから何百年も1人で戦うんだ

エックスがそうであったように

むり 私はこういう そう こういう相棒関係が 大好き

これやっぱ元のロックマンもやりたいなあ……

できるかな 私に

ロックマンゼロの四天王が大好きなんですよね〜

そしてゼクスではブロメテとパンドラが大好き

ロックマンゼロやってるけど本当にこの頃のドッドと曲が好きだ……

できることは終わった

あとはもう 時間が解決してくれるの待つしかないな

準備を 頑張って します

明日にはケリつけたい

焦るな私

絶対たまたまなんだけどさ、推しのグループの大体は脱退とかあったら昔のものは昔で愛するし、今のこの形も大事にしていくみたいな感じがあって〜〜〜〜そういうのが、好き

私もそういう姿勢でいたいし大体そういう思考である

今本当に水面下で全て用意してやってるんですけど 本当に 疲れるんですけどね でもなんか 推しを見てたらガチで元気出てきた