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これはうちの本丸の話なのでめちゃ夢ですが
大慶直胤くんが来ることにより水心子が取られる!!!!主も取られる!!!!なる清麿くんもいるし主が好きそうだ…ダメだ主…!!!になる水心子くんだっているし、大慶くんは頑張って欲しい 私が好きそうなので
男審神者作りたい
「歴史のある刀を扱うなんて…昔の人の墓失礼してるようなもんだな」とかが口癖
初期刀はまんばちゃん 随分長らく修行に出すのを躊躇っていたけど短刀でさえ極めていないこの本丸の戦績が著しくないのはあんたの覚悟が足りないせいだ、とまんばちゃんが説得した
そしたら「あんたの刀だ」と帰ってきてしまって「俺のじゃない、昔の人のものだ」「刀は様々な人の場所を巡りゆく。それは今も昔も同じだ。ここにいる皆は確かに歴史がある。だが今は、あんただけの刀ななんだ」と光属性見せて審神者を説得するみたいな
今、加州清光への愛が止まらない
俺の主は独占欲が強い。
と言っても、いつもいつも自分のものだと主張する訳では無い。それぐらい別にしたっていいよと皆が言っても、「だって皆は私から遠ざかっていかないと信じてるもの」と言う。いや、まあそうだけど。信じてくれて嬉しい反面、たまには甘えたっていいじゃないか。本丸の誰もが口を揃えてそう思っている。というか、霊力的に〜とか、物理的なこと考えたら離れることは厳しいんだけどさ。
今回はそういう話ではなくて、そんなあまり欲を見せてくれない頭カッチカチの主が見せてくれる独占欲が、まあそ!は良いという話である。
なんだよ惚気かよ、と言われたらそうですねという人によっては迷惑極まりないことなのはわかっているものの、これを誰かに自慢しないで誰がものに宿る神付喪神と語るか。そういうことだ。
主がごっちんごっちんなってるの見てめっちゃ機嫌悪い清光はいるし、「きよちんでいいでしょ(怒り)」になる
主「ごっちん」
清「俺が!!!!いるでしょ!!!!!」
そしてこれ!嬉しいねえ嬉しいねえありがとう清光