カテゴリー: Kikaku

死体の中で2回目の産声を上げたネタが大好き過ぎてアンドラはそれです

アンドラフォルティスぬい作りたいなー

あとやっぱエンダルシア神憑組のデザイン固まってきたので色々片付いたら自分用に出す

「お前、金持ちだろ」

「…うん?」

「見りゃわかる。腕は立つか?」

「さあね。それを確かめに来たのもある」

「へえ。じゃあそうだな。この依頼、俺とお前で勝負しよう」

「勝ったら?」

「報酬プラス、相手の懐から貰える」

「なるほどね。僕はいいけど、君が負けた時大丈夫かい?」

「舐めんじゃねえ。やるのか、やらねえのか」

「いいよ。やろう。僕はフォルティス」

「…アンドラだ」

「うん、よろしくねアンドラくん」

「余裕なのも今だけだぞ、フォルティスサンよ」

「同じ言葉そっくり返してあげるね」

アンドラ思ってたより煌に似てしまい出したとしても私が区別化できるか心配なってる

そもそも出し切れるかな…

アンドラとフォルティス、500年ぐらいずっと傭兵して金貯めてて気づいたらやべーことなってた…どうしようね…みたいになり孤児院を作ったでもいいな

ただその時は若かったみたいな…青春アミーゴなった

この2人はガチ友情なので腐が湧いたらワシが滅するぞ

単に背中を預け合える唯一の存在なので、離れると寂しいけど大丈夫を信じているでもあるのだ

アンドラとフォルティス、フォルティスの方が歳上だといい 長命なので本人達的には誤差だろうけど

アンドラの方がフォルティスより寿命短いから、アンドラが世界回って色々してようやく帰ってきたって時、「あと何回君に会えるのかな」って小さく思って不安なってるフォルティスいる

魔族 召喚されて召喚主としばらく過ごしたものの、人族ゆえにしんでしまった為孤独となってしまう。

帰り方もよくわからず帰る気にもなれないので、召喚主がよく会いたいと話していた彼女の子供を探す旅に出る。

天族 地上を浮浪している魔族を監視しろと神に命じられた為に顕現した。煌が面白いし自分が一緒のことにあまり頓着しないのをいいことに着いてくる。地上、力あんま出ないけど楽しいので今のところ仕事云々置いても帰りたくない。

爬虫類有鱗属 ヒョウモントカゲモドキ

ヴァンダールの貧民街出身で傭兵ギルドに所属し様々な場所を巡っている。

旅の途中で変な魔族と天族に巡り会い、腹が減っているところを思わず助けたら何故か着いてこられている。まあ戦力になるならとあまり気にしていないが、それでいいのか?とも思っている。タバコや飴が好き。